Galerie SHIMOFUSAYA・ANTIQUE PRINTS
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COLLECTION
19世紀フランス
〜アンティークプリント〜
シンボルイラスト
 
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作品
Le Rire
諷刺雑誌「ル・リール」
 1894年11月10日、フェリックス・ジュパンによって創刊された週刊誌。発行部数10万部。特別号は30万部。二度にわたる戦争への抵抗と、数回に及ぶ中断の後、現代に至るまで発行。発刊当時の寄稿家は、ステンレン、ヴィレット、フォラン、ロートレック、レアンドレ、ギョム他。日本の明治初期の諷刺漫画にも影響を与えている。亜鉛板写真凸版印刷。
Assiette
諷刺雑誌
「ラシェット・オ・ブール」
 1901年4月4日、M.シュワルツによって創刊された週刊誌。1912年まで10月15日まで、593号と7号の特別号が発刊された。政治・社会諷刺が強い。寄稿家としては、カピエロ、イベルス、ヴィレット、レアンドレ、ヴァン・ドンゲン、ヴァロトン、ステンレン他。亜鉛板写真凸版印刷。
Epinale
エピナール版画
 エピナールはフランス北東部ロレーヌ地方ヴォージュ県の県庁所在地です。1810年頃、そのエピナールで版元ペルラン(PELLERIN)が刷り始めた民衆版画をエピナール版画といいます。そのテーマは、字の読めない人々や農民、子供にもわかるような道徳的教えや、宗教、歴史物語、狸謡など、文パンタン人形(切り抜きあやつり人形)や、きせかえ人形など多種多様です。日本の江戸から明治時代に流布した“おもちゃ絵”と同じようなものといえます。当初、彩色木版画の手法として用い、絵の描ける職人が自刻自版したもので、素朴な味わいがあります。石版印刷の普及に伴い石版画にかわり、版数も多くなり、ヨーロッパ中に広がっていきました。ペルラン社は、長い寿命を保ち、1983年迄営業を続け、その在庫を元にエピナール市がエピナール版画美術館を建設する計画とのことです。
Mode
モード画
 19世紀パリで出版された、『レ・モニチュール・デ・ラ・モード』『モード・デ・パリ』などのモード雑誌に掲載された作品。当時の服装の流行ばかりでなく、バックに描かれている家具や調度品、風景より当時のブルジョワジーの生活がかいま見られて興味深い。モード画の下部には、図版の説明があり、服はどこどこの何という店、生地は、帽子はというような宣伝が書かれている。アートとしてみても、優れた技法と絵画性のある銅版画である。
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